ライフステージに応じたスポーツ活動の推進
赤穂市は、2012年にスポーツ都市宣言を行い、市民一人ひとりがいつでも、どこでも、いつまでもスポーツを親しむことのできる生涯スポーツ社会の実現を目指して、スポーツ振興施策に取り組んでいます。
主な施策
- スポーツ教室の充実
市民総合体育館でのスイミングスクールや幼児体操教室、各種スポーツ教室の開催 - 市民スポーツ大会・イベントの開催
市民総合体育祭や各種目協会によるスポーツ大会など、スポーツイベントの充実 - 体育協会と連携した子どもの体力づくりの推進
体育協会と連携した陸上記録会や兵庫リレーカーニバルへの参加、スポーツ少年団活動の推進 - シニアスポーツの推進
シニア世代が気軽に参加できるグラウンドゴルフ大会やニュースポーツ大会などを開催 - 障がい者スポーツの推進
関西福祉大学と連携した障がい者スポーツ大会の推進や活動拠点の提供
贅沢すぎるスポーツ施設
赤穂市にはさまざまなスポーツ施設が整備されているため、充実した環境でスポーツに取り組むことができます。
主なスポーツ施設
| 施設 | 用途・設備 |
| 品川リフラ赤穂市民総合体育館 | バレーボール、バドミントン、卓球、室内プール、トレーニングジムなど |
| 赤穂城南緑地運動施設 | テニス、野球、陸上競技など |
| 赤穂の天塩海浜スポーツセンター | サッカー、フットサルなど |
| 赤穂元禄スポーツセンター | グラウンドゴルフ、軟式野球など |
| みなとひろば | バスケットボール、スケートボード、健康遊具など |
